エリュシオン
/e.ɾʲɯ.ɕi.o.ɴ/
名詞
Origin
古代ギリシア語
Ἠλύσιον — 至福の地
Overview
Meaning Now
- ギリシア神話において、神々に愛された英雄や正しい行いをした者が死後に住むとされる極楽の地。
Literal older meaning
至福の場所、極楽
Language path
古代ギリシア語 → ギリシア語 → 日本語
Earliest form
Ἠλύσιον πεδίον
Earliest period
紀元前8世紀頃
Journey
エリュシオンは、冥界のさらに奥深くに存在するとされる、苦しみから解放された魂のための幸福な場所です。後に冥界全体や死後の安息の地を指す概念として広く知られるようになりました。
Evolution
- 古代ギリシア語
Ἠλύσιον
“至福の野”
ホメロスによる記述
- ラテン語
Elysium
“楽園”
古典期から中世にかけての継承
- 日本語(近代以降)
エリュシオン
“ギリシア神話の死後の楽園”
西洋文献の翻訳を通じた定着
Connections
Related across languages
英語
Elysium
楽園、極楽
フランス語
Élysée
エリゼ(宮殿の名などに使用)
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