ヴァーリ
/ʋaːɾʲi/
固有名詞
Origin
古ノルド語
Váli — 諸説あり、古ゲルマン語の「戦い」や「選ばれた者」に関連すると推測される
Overview
Meaning Now
- 北欧神話に登場する神。オーディンと女巨人のグリーズの息子。父オーディンの復讐を果たすために生まれた神として知られる。
- 北欧神話において、ロキの息子として語られる別の同名の人物。父の罪により狼に変えられ、兄のナルヴィを殺害させられた。
Language path
古ノルド語 → 日本語
Earliest form
Váli
Earliest period
13世紀
Journey
北欧神話においてヴァーリという名は、オーディンの子としての英雄的な側面と、ロキの息子という悲劇的な側面の二重性を持ちます。特にオーディンの息子ヴァーリは、バルドル殺害の復讐のために誕生した神として、神話の終末論(ラグナロク)を生き延びる数少ない神の一人とされています。
Evolution
- 古ノルド語
Váli
“神話上の固有名詞”
- 現代語
ヴァーリ
“北欧神話の登場人物としての呼称”
音写語として定着
Connections
Related across languages
アイスランド語
Váli
神話上の名前
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External references use DefinedTerm semantics.