シムルグ
/ʃimurɣ/
固有名詞
Origin
ペルシャ語
Simurgh — 三十羽の鳥(という説がある)
Overview
Meaning Now
- ペルシャ神話に登場する、非常に巨大で知恵に満ちた伝説上の鳥。
- 知識、神性、あるいは精神的な完成の象徴とされる存在。
Language path
ペルシャ語 → 日本語
Earliest form
Simurgh
Earliest period
中世ペルシャ文学期
Journey
ペルシャの叙事詩『シャー・ナーメ』において、英雄ザルとルーダムの救済者として重要な役割を果たします。また、スーフィズム(イスラム神秘主義)においては、探求者が自己の中に神聖な真理を見出す過程の象徴として用いられます(アッタルによる『シムルグの会議』が有名)。
Evolution
- 中世ペルシャ語
Sēmurw
“伝説の鳥”
語源的に 'si' (30) と 'murgh' (鳥) の結合説がある。
- 古典ペルシャ語
Simurgh
“神聖な知恵を持つ巨大な鳥”
アッバース朝時代から古典文学において精神的象徴としての地位を確立。
Connections
Word parts
si
prefix
三十
murgh
root
鳥
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