彼岸花
ひがんばな (higanbana)
名詞
Origin
日本語
彼岸 + 花 — 彼岸の頃に咲く花
Overview
Meaning Now
- ヒガンバナ科の多年草。秋の彼岸の頃に紅色の花を咲かせる。
Literal older meaning
彼岸(あの世)の花
Language path
日本語
Earliest form
彼岸花
Earliest period
江戸時代
Journey
ヒガンバナは有毒植物であり、かつては土葬の墓地周辺にモグラやネズミなどの小動物を避けるために植えられたことから、死や彼岸と結び付けられるようになった。別名の「死人花(しびとばな)」や「地獄花(じごくばな)」といった忌み名もこうした背景に由来する。
Evolution
- 平安時代
壱師(いちし)
“ヒガンバナの古名”
和名抄などで見られる呼称。
- 江戸時代
彼岸花
“現在の呼称として定着”
開花時期と仏教の行事に関連付けられた。
Connections
Word parts
彼岸
root
春分・秋分の中日、またはその前後。あの世。
花
root
植物の花
Explore next
Related to 彼岸花
External references use DefinedTerm semantics.